【 UNITED SALON 鹿児島 】店舗は中心エリアの天文館電停より徒歩5分。照国表参道アーケード内です ▼

Skip to main content

少し止まる = 歩む

いつもブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます。

 

 

連休前に 機械式腕時計の 修理をお渡しするお客様、
連休中に 機械式腕時計の 修理でご来店頂いたお客様、
どちらも共通する ちょっと時計屋さんっぽいことをお伝えしております。

 

 

『 ウォッチワインダー で毎日動かしているから大丈夫 ! 』

 

 

個人的に 以前より ワインダー はあまり推奨していません。
ではなぜか。

 

機械式時計のゼンマイを巻き上げる重要な部品、” 切替車 ” に影響が出る
と思うからです。

5年も、それ以上も使用し続けた腕時計はどうしても傷むのです。

 

 

 

先日、ロレックス のオーバーホール で交換された ” 切替車 ” です。

独特なカラーであるのが またロレックス らしいのですが、
オーバーホールの際、交換することが必須とされています。

 

 

ワインダーに載せると、右に左にくるくる動いて、止まって… と
人間の動きではないことがあります。
一定方向にしか巻き上げを行わない場合は もっとマズイです。

 

 

毎日使用することで 部品の摩耗はもちろん、機械の油は劣化します。
同じ方向に巻き上げることで 片方だけが悪くなり、巻き上げ効率が悪くなったり。

 

『 ほとんど使っていないのに 動きが悪い!!』なんてことも。

あくまでもワインダーは補助の役割。
やはり人間の腕で 自然な巻き上げ がいいと思います。

 

 

では、どうするか。

 

やはり腕時計を止めて、休めてあげることも大切だということ。

リューズを手で巻き上げる際は、ゆっくり回すこと。

 

 

 

自論ではありますが、少し止めることで 歩める のが機械式腕時計です。

現在の腕時計は摩耗がしにくい部品もあります。
がしかし、基本はあると思います。

 

 

 

 

天文館 UNITED SALON 鹿児島 / 宝石時計よしなが は  オーバーホール・メンテナンス も行っております。
価格のお問い合わせはお受けしておりません。

ホーム
ブログ更新中
店舗紹介
オンラインストア