ブロンズ という素材が本格的に腕時計のケースに使用されるようになって
そんなには時間が経っていません。
ゴールドの代わりだとか言われた時代もありましたが、
今は経年変化を、味わいを楽しめるものであると言われています。
( ゴールドが多少金額が張りますもの … )
Montblanc 1858 Chronograph Auto Bronze
MB119908
こちらを忘れてはなりません。
ブロンズケース、ブロンズベゼル、ブロンズリューズ の貴重品。
ブロンズ仕上げのチタニウム裏蓋となっております。
視認性の高さとデザインの美しさを誇るカーキグリーンのダイヤルは
カテドラル型の夜光針とのコントラストを描くクロワゾネのデザイン。
写真よりも現物は美しい。
1858シリーズの代名詞 でもある 1930年代の当時の
モンブランロゴが使われているのです。
( 現在のモンブランのロゴとちょっと違いますよね。)
多くのチェック項目からなる検査により
すべての製品が500時間かけてさまざまな方向から試され
極めて厳格な手順を踏むこの試験をクリアした製品だけが
出荷される。
500時間ラボラトリーの認定を受けた腕時計です。
( 磨耗・消耗試験、防水やリュウズに対するセッティングの反復試験、
天候条件による耐性試験、特定機能の使用試験など・・・ )
NATOストラップもダイヤルもカーキグリーンのタイプ。
貴重なモデルです。
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