2017年 の足音が聞こえてくる時期となってまいりました。
この時期になると、こういう時計をご紹介したくなるのです。
Terui Sakurada Shizuku-ishi 『 RS1 』
日本の技術はスイス時計には負けないものがあることを世界に示した
逸品は、時計師 桜田守 と 彫金師 照井清 によって作られた。
岩手県 雫石高級時計工房 で 超立体造形ハンドグレービング超薄型ウオッチ
『 RS1 』が完成する。
ケース、リューズなどの素材も PT950 を使用しており
世界限定8本。
2017にもふさわしい逸品は UNITED SALON でお取り扱いしております。
ご用命は 吉永まで。