久しぶりにこんな話題をこのブログに。
この時期、数年前までは、この時期 バーゼルワールド が開催される期間。
1月に開催されていた SIHH と何が違うのか。
上記写真・下記写真 は 数年前の SIHH (ジュネーブサロン) 。
ジュネーブ空港は目と鼻の先の会場。
ウォッチーズ & ワンダーズ とは同じコンベンションセンター Palexpo でした。
エントランスで、戸惑ってしまったのは パスポート提示を要求されたから… 。
ネームカード だけでは通してくれず、本人確認ができるそれが必要。
バイヤーとしては当たり前か。
ようやく通り抜けできると、1本道。
この廊下を抜けると、ブランドごとに大きな部屋が用意されており
ブランドの世界観が感じられた。
7つくらいの大きな会場 と 小さめの会場もあった。
世界からバイヤーのみの入店が可能だった。
が、今回のウォッチーズ & ワンダーズ は 最後の2日間に 一般の時計愛好家たちも
入店を許可されるらしい。
昨年からの開催ではあるが ウォッチーズ & ワンダーズ には行ったことがない。
この 2023年も多くのブランドが出展するのが決まっている。
来年には皆様に現地の様子をご報告できるようにしますね。
さぁ、いよいよ 3/27 。
どのブランドも一斉に新作の発表があり
この1年の主要なラインナップが明らかになる。
UNITED SALON 鹿児島 にも 2023年、また新たなモデルが入荷してまいります。
ひとつひとつ をじっくりご案内してまいります。
楽しみですね。