- 宝石時計よしなが には鹿児島にまつわる指輪があります。
鹿児島県の語源は 「神籠もる 」 から来ているともいわれております。
まさに桜島の雄大な姿は人々に力強い印象を与えており、男山女山と二つの名を持ち
季節ごとに色々な表情を見せてくれるのは、自然界からの賜物。
ぐるりと囲む錦江湾は 落ち着いた凪の様相の美しい海であり、地元鹿児島にどれだけの
恩恵を与えてくれるかは歴史を紐解いてみても明らかです。
リング内刻印に 島津の家紋である 「丸に十の字」紋を施しております。
二匹の龍を組み合わせ、天に昇天するという説もあり、縁起がよくおめでたい家紋です。
- 指輪に施されるダイヤモンドは 光る海を。
美しい指輪のラインは、桜島の稜線と空と海の交わる様を。